思春期の妹 最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。 そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。 まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。 そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に 「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」 とメモを挟んでおいた。 そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。 翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。 何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。 _(:3」z)_PR
伝説の男 新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。 ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。 「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、 「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。 3階の奥だよ」と言われた。 伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。 _(:3」z)_
ジバニャン… 米フロリダ州タンパで車にはねられ死んだと思われた猫が、埋葬された5日後に近所の家の庭に姿を現す出来事があった。地元の動物愛護団体によると、27日に手術を受けて回復に向かっており、インターネットでは「ゾンビ猫」のニックネームで話題を振りまいている。同州タンパベイの動物愛護団体ヒューメーン・ソサエティによると、オス猫の「バート」は先週、路上で血を流して横に倒れているのを飼い主のエリス・ハトソンさんが見つけた。呼んでも反応がなく、体は冷たくなっていて、顔にひどい傷を負っていたことから、ハトソンさんは死んでいると思い込み、近所の人の手を借りて自宅の庭に埋葬した。ところがその5日後に、近所の家の庭を歩いているバートをその家の住人が見つけ、ハトソンさんに届けた。バートは自力で墓からはい出て来たとみられる。ハトソンさんがヒューメーン・ソサエティに連れて来たバートは片目がつぶれて歩くことも難しく、脱水状態だった。それでも奇跡的に内臓に損傷はなく、27日に片方の眼球を摘出してあごをワイヤで固定する手術を受け、快方に向かっている。これだけの重傷を負ってもバートは非常に人懐こく、人が来るとゴロゴロ喉を鳴らして甘えている。早ければ来週にも飼い主の元に戻れる見通しだという。 _(:3」z)_
月極グループの歴史 月極家は戦前、日本各地に広大な土地を保有していたが、戦後の財閥解体のあおりを受け大部分を手放さねばならなかった 。一応各地に点々と土地は残ったが、そのどれもが非常に狭く、農地としては勿論、宅地としても使い物にならなかった 。時は流れ、世は高度成長期 月極家8代当主 月極倫太郎は、来るべきモータリゼーションの際、必ず駐車場が不足すると予測し、各地で遊んでいた土地を整備、全国で月極駐車場チェーンを展開して、見事に月極家再興を果たしたのであった 。現在日本では駐車場シェアの72%を占め、海外でもその名は知れ渡っている アメリカで「GEKKYOKU」と言えば、「parking」として通じてしまうほどだ。 _(:3」z)_
日本を代表する三大企業 ・株式会社月極 日本全国で駐車場等を運営、日本最大手 保有物件に「月極」の看板を掲げている ・株式会社定礎 日本中に大量のビルを保有 保有ビルに「定礎」の文字のプレートをいれている ・株式会社ゴランノスポンサー 多くのテレビ番組のスポンサーとして有名 「ゴランノスポンサーの提供でお送りいたします」のアナウンスは有名 _(:3」z)_
バックレる人 S級バックラー 伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、バックラーからも畏怖の対象として見られている。 A級バックラー 活力みなぎる若者の主流。トイレの便器から外れた位置にウンコをする、売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は一部からは熱狂的な支持を得ている。 B級バックラー 仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力のあるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、C級バックラーと比較すると少数である。 C級バックラー 入って数日、もしくは1,2週間で消える。職場への被害は極僅かだが、バックラー本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で抑えられるため将来性バツグン。 ブロンズバックラー 即日消える豪の者達。わずか一日で職場を見極めなければならないため、かなりの判断力は要求される。 ゴールドバックラー 数時間、あるいは数分で勤務中に消える。もはや幻。彼らは本当に存在したのか?職場に、自信の存在を疑わせるほどの光速バックレ技術は黄金聖闘士に匹敵。 _(:3」z)_
デブだったら覚えておきたい格好いいセリフ 太く短く生きるのさ僕のお腹には思い出がいっぱい詰まっているのさお前は作れ。俺は食う俺は蓄えがあるから大丈夫だ、先に行け太る覚悟のないやつは食うな!!生きるために喰うんじゃねぇ、喰う為に生きるのさ世界中の食いたくても食えない人の分まで俺が食う好きなもん頼めよ、食えなかったら俺が全部食ってやるからまた何か余ったものがあれば呼んでくれこの身体には常人の5倍の重力がかかっている。お前にソレを背負う覚悟はあるか?お前とは、取っているカロリーの量が違う痩せろ?何言ってんだよ。この体に幾らかけたと思ってるんだどけ。俺が盾になる命の重さを教えてやる…!デブはデブでも俺は動けるデブなんだぜデブの足腰を甘く見るなよ。載せてる物の重みが違うんだ"軽い生き方してんなよ贅の限りを尽くした肉、それが贅肉だ冬に備えてんだよ俺の幸せは腹に溜まるんだ _(:3」z)_
白衣の天使 事故で鎖骨骨折、右ひじ脱臼で両手が使えない。 入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた。 「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」 看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉め、ドアに鍵をかけた。 俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチ●コはたちまち鎌首をもたげた。看護師は手馴れた風にチ●コをしごくと口に含んだ。 リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。 「すみません、こんなことさせちゃって・・・」 看護師は笑顔で振り返った。 「いいんですよ。患者さんの苦痛を取り除くのが俺たちの仕事っすから」 _(:3」z)_
態度違い 犬は飼い主のことを「群れのボス」だと思っているけど、猫は飼い主を「母猫」だと思っているらしいです。言われてみると、会社のボスには「えっ、オゴリっすか?チョー嬉しいっス。なんでも食うっス」だけど、母親には「母ちゃん腹減った。メシ。なにこれ食えねえ他のくれ」だもんな。態度違うよな。 _(:3」z)_
肝っ玉母ちゃん 昔住んでいた家の近所に、片目で肝っ玉母ちゃんと呼ばれてた野良猫がいた うちの庭にもよく来ていたが、ある日生後一ヵ月ほどの子猫を玄関前に連れてきて、そのままおいてった 仕方ないので子猫は収容したんだが、翌朝、玄関の階段下にトカゲの贈り物が。 家族で「養育費じゃないの~w」と言っていたが、それから肝っ玉母ちゃんを見なくなった 後で近所のおばちゃんから、そこの家の庭の隅で死んでいたと聞いた 病死らしい 死んでたのは、トカゲの贈り物があった翌日だったんだよ ぬこって、以外と考えてるよな _(:3」z)_
コンビニのトイレ コンビニで立ち読みしてたらトラックの運ちゃんがダッシュで駆け込んできた。 脂汗かきながら店員に「ちょ!トイレ、借りッス!!」って叫んでトイレにダッシュ。 ベルトをカチャカチャと外しながらドアノブに手をかけるも使用中。 「んだらっしゃコラァァアァアアアアア!!!」って叫ぶやいなや バッバブビビビジョンジョロブリと轟音を立てる運ちゃんの肛門。立ち込める悪臭。 トイレの前で達観した顔で仁王立ちする運ちゃん。 とりあえずトイレの中の友達に「メッチャやばいから今夜はトイレから出ない方がいい」と メールして俺は帰途についた。 _(:3」z)_
蛍の墓 蛍の墓原作者の野坂昭如と言えば、有名な逸話が。 野坂の娘の国語の授業で、父の作品が扱われた。 その時問題に「この時の著者の心境を答えよ」 というものがあったので、娘は家に帰ってから父に尋ねた。 「その時どんな気持ちだったの?」 「締め切りに追われて必死だった」 翌日のテストで答えにそう書いた娘は×をもらった。 _(:3」z)_