捕鯨 〜その3〜 *前回のあらすじ* 隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・ しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!! そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・ バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!! すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ これにはノンケ・シェパードもドン引き。 「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」 その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!! 「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」 「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」 「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。 「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」 痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。 捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。 「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」 ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。 「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」 背中で兄貴がささやいた。 つづく _(:3」z)_PR