DV はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。 共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。 結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。 先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。 そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。 (お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。) その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。 そしてまたこんなことをやっているのか!!」と ダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。 たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。 夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を 手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。 そしてそのときの勢いで私は4~5メートル位吹き飛ばされ、 そして床の上に激しく叩きつけられてしまいました。 こんな夫のせいで、私は生傷が絶えない体になってしまいました。 夫は収入もよく、怒らなければやさしい人なのですが、 怒るとこんな態度に出てきてしまい。もう耐えられません。 どうすれば元のやさしい夫に戻ることができるでしょうか? _(:3」z)_
猫が喜ぶ 音楽だそうですよお試しあれ以下、件の「猫が喜ぶ音楽」: http://musicforcats.com/samples/spooks_ditty.mp3 http://musicforcats.com/samples/cozmo_air.mp3 http://musicforcats.com/samples/rustys_ballad.mp3 _(:3」z)_
プロジェクトX~挑戦者たち~ ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ メーカーから、もっと安い牛肉コロッケを作れと迫られていた。 思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。 「牛肉を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 牛肉コロッケから牛肉ミンチを抜いたら牛肉コロッケでなくなってしまう。 「無理です。出来ません!」工場長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」 社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。肉屋の血が騒いだ。「やらせてください!」 それから、夜を徹しての偽装ミンチ作りが始まった。 牛肉の代わりに、豚でも鶏でも、肉ならなんでもミンチにして混ぜた。 しかし、本物の牛肉コロッケの味は出せなかった。 工場長は、来る日も来る日もミンチと戦った。 いっそ、自分がミンチになれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。 追い詰められていた。 そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。 「発想を変えるんだ。牛は肉だけで出来ているんじゃない」 そうだ。血だ。牛の血があった。暗闇に光が射した気がした。 工場長は何の肉を入れたかよくわからないミンチに牛の血を混ぜてみた。 牛肉ミンチ特有の鮮やかな赤みが蘇った。 「これだ、これが探してた俺たちのミンチなんだ!」 牛肉抜き牛肉風味コロッケの誕生だった。 社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。 「社長、この涙も混ぜていいですか」工場長は言った。 「ああ、いいとも。塩っ辛くならない程度にな」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 _(:3」z)_
津軽弁の調書 犯人「ジェンコダセ! ドコサ・アンズヤ?」 被害者「マイネ!マイネ!スカフェラィネ!」 犯人「オンメ・シャンベネバ・ウンデ・モイデ・マルドー!」 被害者「ナモ・ジェンコ・ダッキャ・ネーォン!」 犯人「ナンボ・ジョッパリ・ダバ!」 訳犯人「金を出せ!どこにあるんだ?」被害者「ダメだ!ダメだ!教えられない!」犯人「お前話さなければ腕をもいでしまうぞ!」被害者「金なんかどこにも無いぞ!」犯人「何て強情な奴だ!」 _(:3」z)_
アヒャー綱のブルピトゥ悦子さんがブル棒を差し込むと、女性達が「サー、サー、サー」と歓声を上げる 【石垣】八重山最大の豊年祭、新川、石垣、登野城、大川の四カ字の「ムラプール」 が22日午後、石垣市新川の真乙姥(マイツバ)御嶽などで行われた。女だけの綱引き「アヒャー綱」や各字の旗頭や芸能を奉納して来夏世(クナツユー)の豊作を神に願った。その後のツナヌミンでは早速世果報(ユガフ)の雨が降った。 住民や観光客が大勢詰め掛け、御嶽前を埋め尽す中、各字が旗頭や巻き踊りを奉納した。豊作と子孫繁栄を願って女だけで行われる「アヒャー綱」では、ブルピトゥ(綱貫人)に選ばれた大工悦子さん(62)が雄綱と雌綱をつなぐブル棒(カヌチ棒)を差し込むと、女性たちは「サー、サー、サー」と歓声を上げて踊り、 祭りは最高潮を迎えた。 ブルピトゥは新川で生まれ育った農家の嫁が務める習わしで、大工さんは「神様からのげきも聞こえ、不思議な体験だった。 60歳を超えて初めて地域の文化の深さを知った」と感慨深げだった。 _(:3」z)_