捕鯨 〜最終回〜 *前回のあらすじ* ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!! 股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!! 俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。 「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」 「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」 「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」 そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。 ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。 あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。 「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」 ・・・・・ 俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。 ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。 このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。 なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる! (お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!) 俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない! 俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する! 「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」 俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。 兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。 マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い! 「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」 ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。 海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。 グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!! 怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。 ~~~Fin~~~ _(:3」z)_PR
捕鯨 〜その3〜 *前回のあらすじ* 隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・ しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!! そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・ バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!! すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ これにはノンケ・シェパードもドン引き。 「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」 その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!! 「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」 「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」 「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。 「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」 痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。 捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。 「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」 ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。 「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」 背中で兄貴がささやいた。 つづく _(:3」z)_
捕鯨 〜その2〜 *前回のあらすじ* 隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!! ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!! そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・ 「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」 ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。 (邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・) しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。 二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。 バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。 「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」 握った兄貴が叫ぶ。 マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、 クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。 「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」 「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」 おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。 「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」 その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。 つづく _(:3」z)_
捕鯨 〜その1〜 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、 隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、 この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。 窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、 俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。 俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして 「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!! 他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。 女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。 「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。 「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 つづく _(:3」z)_
サルの実験 まずスタートとして、ある檻に5匹のサルを入れる。 この檻の天井の真ん中に、バナナがヒモで吊るされていて、そのすぐ下にはバナナに届く台が用意されている。 時間がそう経つ前に、一匹のサルがバナナを取るために台に近づく。 その一匹が台に触れた瞬間に、他の4匹に冷水を浴びせる。しばらくして別のサルが同じように台に近づく。 同じように台に触れた瞬間に、他のサルたちに冷水を浴びせる。 しばらくして、別のサルが同じように台に近づくと、他のサルたちが一匹のサルを止めるようになる。 さて、ここで冷水は片付けて、5匹のうちの1匹のサルだけを別のサルに入れ替える。その新しいサルはバナナを見て台に近づく。そのサルが驚くことに、台に近づくと他のサルから攻撃される。もう一度試みるが、同じように攻撃されるのでそこでやめる。 次にもう1匹のサルを別のサルと入れ替える。新しいサルは台に近づいて、他のサルたちに攻撃される。最初の新しいサルは、その攻撃にしっかり参加する。 同じようにまた別のサルを入れ替える。そして4匹目、5匹目と入れ替え、最初にいた5匹はいなくなり、もはや冷水をかけられたサルはそこからいなくなる。 それにもかかわらず、誰かがバナナに近づくとみんなで攻撃する。 その理由は何か? ずっとそれが、そこでのやり方とされてるからである。 こうやって理由も原因も知らないまま、ゆとり新参は「半芝単叩き、パートスレ叩き」を未だに続けているのである _(:3」z)_
レストランにて 今日久しぶりにレストランに行ってきた。 隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。 「鈴木でございます」とウェーターが行った。 カップルの男の方が「久保田でございます」 女の方が「細谷でございます」と言った。 ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、 「本日のお勧めの魚のスズキでございます」 と説明していた。 _(:3」z)_
代表的な英国の家庭料理 料理名はちょっと失念したが、要は「肉と野菜の煮込み料理」なんだが。 1.まず、好きな肉と野菜を用意する 2.肉は適当な大きさに切り分ける。野菜は皮や芯を取り、やはり適当な大きさに切る 3.水を張った鍋に材料を全部ブチ混んで、煮る 4.とにかく煮込む、煮込んで煮込んで煮込む 5.これでもかと言うぐらい煮込み、肉と野菜がクタクタになり、肉と野菜の旨みがスープに全部出たら 6.スープを全て捨てる7.残った肉と野菜に好みの調味料を付けて食う _(:3」z)_
一般的な英国の家庭料理 1.新鮮な魚を用意する 2.輪切りにする 3.大鍋に雑草と一緒にぶち込んで水から煮る 4.ひたすら煮る 5.親の敵かというぐらい煮る 6.地獄の様に煮る 7.煮汁を全部捨てる 8.パッサパサになった身に咽せる程酸っぱいビネガーをドボドボかけて葉っぱと一緒に食う _(:3」z)_
コンビ二でのやりとり 客「コレ、オネチィース」 店「チス、コレッスネ、ウィッス」 客「ウィ」 店「……」ピッピ 客「オウェ!?ウェウェウェ、ウィウィウィ」タタタッ 店「?」 客「コレモ、シャス」 店「ウスウス、オケス」 客「サイセン」 店「イェイェ、ゼンゼ、ジョブッスシ、イースイース」ピッ 客「ウィァ…」 店「ィー…コチャーノコノミャキ、アタタッスカ?」 客「ソッスネ、チンシテッサイ」 店「ワカリャッシタ、アタタッス」バタン 客「…ノウェ」 店「ィェアーット、ゴテンデ、ケーサーゼーニナリャッス」 客「サゼッスカ、ンジャゴセッデッ」 店「ア、ウェイウェイウェイ、マチァッシタ、サンゼッハピーイェンッス、シャイセン」 客「イッスイッス、ゴセッドゾ」 店「ゴセッカラディ-…セーニャッエンノカーシッス」 客「ウィ」パーン! 店客「ウェア!?」 店「…アチー、マーネズワスッタ、ハレッシチィシタカラ、カエテキャッス」 客「ア、イスイス、ジョブッス」 店「シャセンッシタ、アザス」 客「ウェイ」ピロリンピロリン、ガー 店「ザッシター」 客「ア、シートワスッタ、シット!」 _(:3」z)_
~いろんなウンコ~ ゴーストうんこ出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。 クリーンうんこ出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。 ウェットうんこ50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。 セカンドうんこ終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。 ヘビーうんこ食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。 ロケットうんこすごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。 パワーうんこ勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。 リキッドうんこ液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。 ショッキングうんこにおいが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。 アフターハネムーンうんこすぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。 ボイスうんこあまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。 ブレイクうんこ量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。 バック・トゥ・ネイチャーうんこ森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。 インポッシブルうんこ絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。 エアーうんこ出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。 ノーエアーうんこ屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。 _(:3」z)_
枕営業 いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。 もちろん客とのパワーバランスだけどね。 おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。 一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて 向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、 おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。 つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。 だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。 だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。 旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、 うつむいて「はい」と答えたので とりあえず一緒に風呂に入ることにした。 脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。 だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、 緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw でフ●ラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。 すげー下手くそで全然気持ちよくない。 一生懸命さは伝わってきたんだけどね。 で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフ●ラしてやった。 そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。 マッチョのくせに。すげー勃起した。 _(:3」z)_
職場のちょっと真面目そうで可愛い子 そういやこの前職場のちょっと真面目そうで可愛い子とエロ話になって、 「精子って本当に苦いの?」って冗談で聞いたら しらんぷりして「そんなの知りませんよーwww」とか返ってくると思いきや 真面目な顔して「人によって結構味が違いました」 って普通に答えられてちょっと凹んでたら 「○○さんのってあんまり苦くなさそうですね」ってフォロー(?)してくれた その後いろいろあって、実際に飲んで貰えた 俺のはやっぱり苦かったらしいけど、 その子のはそんなに苦くなくて、ちょっと甘かった _(:3」z)_
空手を習っていて本当に良かった 俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから 「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。 体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。 高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。 ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。 丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。 いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。 そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。 忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。 俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき 「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。 俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。 そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。 腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。 俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。 「二度とホモだって言うな!」 「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。 俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。 どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。 残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。 「二度とホモだって言うな」 ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。 心も体もすっきりした。 空手を習っていて本当に良かった。 _(:3」z)_
交尾をしてしまいました!! 35.雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分 何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。 ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。 今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。 38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分 私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。 雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては? それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。 但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマ●コを嫌って逃げなければ…。 また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。 39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分 お返事ありがとうございました。 ですが、 何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。 私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。 上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。 _(:3」z)_
高2の時だ クラスでわりと小柄で、かわいい子がいた。 俺はある日の放課後、教室でそいつにやらしてくれないかと頼んだ。 なにいってんの!? と驚くそいつの口をキスで塞ぐ。 んっ、と声が漏れる。 俺はたまらなくなり、格闘技で培ったその力で無我夢中にそいつの身体をこねくりまわした。 嫌がる身体を壁に押し付け、パンツをおろし、バックからナニを無理矢理押し込んだ。 そいつは悲鳴に近い声を出したが、俺の性欲は止まらない。 初めて体験するムスコを包み込む温かい感触、キツイくらいの締まり具合い、普段は優等生でおとなしいそいつの情けない声、射精するまでに時間はかからなかった。 果てた俺の横で泣いているクラスメイト、教室の外ではひぐらしが鳴いている。 男子校、夏の思い出である。 _(:3」z)_