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がっかり

ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」 _(:3」z)_
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からあげ君

近所のローソンで
数年間からあげくんレッドを
からあげくんアールイーディーって言ってたわ
しまいには慣れてアールイーディーだけ言ってたわ
あいつら影でこそこそ笑ってたんだろうな _(:3」z)_

ドラゴン

先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。 _(:3」z)_

人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから

明治に入学した年の秋。両親と妹が親戚のとこに行って
夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながら
エアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、
「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。 _(:3」z)_

カップラーメンはこんなに危険!

1)ラットによる実験では、ラットをラーメン内に入れると87%の確率で溺死する。

2)カップラーメンを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%。

3)凶悪犯がカップラーメンを購入する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率よりはるかに高い。

4)カップラーメンを気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。

5)カップラーメンを食べながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。

6)健康な成年男子にカップラーメン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99%が50日以内に死亡した。

7)電化製品をカップラーメン内に入れると、破損するおそれがある。

8)25年間保存されたカップラーメンは有毒である。

9)カップラーメンを作る際に火傷をした人の85%は、カップラーメンがなければ火傷はしなかったと述べている。

10)米国では倒壊したカップラーメンの入ったコンテナの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている。 _(:3」z)_

硬派を気取っていた俺

18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら
美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。

当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが
3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい
足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。

落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。
痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…

帰ってから泣きながらオ●ニーした。

あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない… _(:3」z)_

種散之儀(たねちらしのぎ)

一、まず、沐浴を行い、身を清めます。

二、種散之儀用の礼服(股の開いた袴)を着用します。

三、裸体の描かれた屏風を用意します。

四、懐紙を載せた四方を、その前に置きます。

五、四方の前に座し、右手で御棒を握ります。左手は、膝の横に置きます。

六、屏風の絵を鑑賞しながら、右手を前後に動かし、御棒を摩擦いたします。

七、散(ちらし)の気配があれば、四方の懐紙を左手に取り、御棒の前を軽く押さえます。

八、心の天にいたるときも、種はこぼしあそばぬよう、懐紙で受け止めます。

九、「よい」と合図いたしますと、侍女が部屋に入ります。

十、侍女の「お相手は如何なされました」の言葉には、「もう帰られた」と答えます。

十一、屏風に一礼し、座したまま三歩さがります。

十二、立ち上がり、もう一礼して、十六歩で部屋を出、儀を終えます。 _(:3」z)_

車のエンジンがかからないの…

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『もう、男って人の話聞かないんだから』
男『ごめん、ごめん。で、ライト点く?』
女『やっぱ怒ってんじゃん』
男『怒ってないってば』
女『絶対怒ってる。何カリカリしてるの? 人が大変な時に!』
男『いや、俺はただライトが付くかどうかを…』
女『話を逸らさないで! ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの!』 _(:3」z)_

光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?

リアルな話すると
多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ
光速でウンコほどの質量(約200~300グラム)の
物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ

さらにリアルな話をすると
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為
重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
お前のウンコで宇宙がヤバイ

またウンコ側をリアルに説明すると
光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る
ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える
お前のウンコ素敵 _(:3」z)_

アメリカの先生

高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。

先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち●ぽ!ち●ぽサン!」 生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。

でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち●ぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち●ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ち●ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、 生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう 突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。 しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち●ぽをワラウ?ち●ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ち●ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち●ぽスタンドアップ!」

新保さんも笑った _(:3」z)_

永吉…

どうも、矢沢です。昔、キャロルで矢沢が日比谷でワオワオやってたころにさ、
あの、なんていうのスライム?それが流行ってたわけ。
楽屋でさジョニーなんかとスライム欲しいよね、つってたらボーヤが気を利かせて
「買ってきましょうか」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ
「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、
オレやジョニーでこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。

そしたらさ。ムッシュっていうの?かまやつがバーンと楽屋入ってきてさ
「おまえら何してんの?」。オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のスライム!」。
オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ?「はあ?」みたいな感じ。
「おまえ、矢沢、これはこんにゃくだろ?」って。ちぎって床に捨てた。
オレはそれを黙ってみてたね。しばくしてムッシュが帰ってさ。
そしたららジョニーがそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。
「エーちゃん、これ弁償モンだよ!」って。「こんにゃく弁償してもらうべ!」ってさあ。
それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの楽屋行ったわけ。
「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。バッキリいってきた。

それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。ムッシュから。
そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。
その日のステージはスライムでリーゼントにしたよ。
途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。
たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。
これマジよ。エイリアンのあの頭、矢沢のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね。 _(:3」z)_

捕鯨 〜最終回〜

*前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!



俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。

「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」

「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」

「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」

そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。

「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」

・・・・・
俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・

その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!

(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)

俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!

「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」

俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!

「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」

ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。
グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。

~~~Fin~~~ _(:3」z)_

捕鯨 〜その3〜

*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・



バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ 
これにはノンケ・シェパードもドン引き。
「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」

その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!

「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」

「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」

「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。

「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」

痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。

「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」

ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。

「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」

背中で兄貴がささやいた。


つづく _(:3」z)_

捕鯨 〜その2〜

*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」


ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。

二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。

バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。

「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」

握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、

クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。

「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」

「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」

おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。

「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。


つづく _(:3」z)_

捕鯨 〜その1〜

俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、

隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。

窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。

俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい

チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!

他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。

女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。

「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。

「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」


つづく _(:3」z)_